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2018.11.8

音楽の時間に

僕は歌いたくありません

っていえたら

百点じゃないかしら


音楽と美術

というアートの時間は


学校ではどういう理念を持って

やっているんだろう


音をとるのが苦手な子は

本当に音を取れるようになりたいんだろうか

歌じゃなきゃ

だめなんだろうか

音楽には

楽器もあるし

リズムもある


本当は

楽しいとか、

悲しいとか

内に秘めたものを

出すこと、感じることが

アートの必要性で


歌えなくても

音を聴いて 感じたり

描けなくても

絵を見て

涙を流したり


自分を昇華させるためにあって


歌が苦手な子に

みんなの前で

ひとりで歌わせて

笑われて

先生ははげますわりに

通知表はバツだったら

なんだかとっても

悲しいよね


音楽は大好きで

音楽の授業があったのは

とってもうれしかったけど

苦手な子が

前に立ってやるのをみるのは

一緒にとっても力が入って

今思えば

その子には地獄だったろうな

と思う


音楽も美術も

生活で触れていくことが

とっても大事だけど

欲してもいないのに

教えるなんて

もっての他だとおもう。


各々が

それぞれの好きな楽器や

歌声で歌って

音程の合わない音が苦手な子は

ヘッドホンで

好きな曲を選んで聴いたらいいと思う


美術も然り。


本当に目指そうと思ったら

お腹が痛くなるくらい

頭が痛くなるくらい

泣いたり、悲しんだりしながらも

練習したり

デッサンしたり

そして

自分の力にして

人を感動させるアートを

作るのだと思う


目指してるわけじゃない

こどもたちに

ケーキ屋さんや

ウルトラマンや

お母さんになりたい

って言うこどもたちに

泣かせてまでやる

アートなんて

ないはずなんだ


ケーキ屋さんになりたかったこが

歌がとっても好きで

予定変更して

色んなことを経験して

ステキな絵描きになるのが

1番

まっすぐな

生き方の

はずなんだ