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2018.3.1

堀文子さんの展示をみてきました


99歳

白寿。


みる前に

ミュージアムショップで

ポストカードを選んで

展示をみたら、その作品が、

彼女が今の私と同じ歳に描いた作品で


あぁ、そうなんだなぁ

と思いました


人の年齢は

人それぞれの道を歩んでるから

全く一緒ではないのだけど


かっこいいなー、と

思う人が

今の私と同じ歳の時

何を感じて

何をしていたんだろう


っていうことは

とても興味があって


28歳の頃に

色んなかっこいい人の28歳のときと

その時の自分では

あんまりに違ってて

このままでいいのかって


そう思ったことを

思い出して


そして今

その焦りがなくなってることにも

ついさっき

気づいたのでした


それは

そのままでよくない

という

ある決断をして

今に至ることもあるし


やっぱり人には

色んな道があって

まだまだこれからなんだ

という

彼女の人生の半分にもいってない

自分の人生のこの先へのワクワク感が

そうさせているのだと

思います


動物は自然

植物たち

その美しさと

強さと

律儀さと

偉大さに


感情はきっと違えども

同じ対象物を追ってきた彼女が

身体がいうこと効かなくなったときに

顕微鏡を手に入れて

小さな宇宙を手に入れた

その

感覚が

とても

すてきだと


とても

生きていると


思ったのです


作品の処分と整理と


サインを変えようと思った

大先輩の作品たちでした


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